音楽

岡村ナイト忘年会レポート掲載しました!

毎年恒例!&イベント10周年記念の最後を祝う年忘れ岡村ナイト!

10 周年を迎えた岡村ナイト、総決算の夜! 岡村靖幸を愛するファンが集う「岡村ナイト」が初開催されたのは、1999年。テリー植田によって立ち上げられたイベントも、今年は10周年ということで、新たな場所でチャレンジしたり、様々なプレゼント企画を催したりと、“攻め”に出た一年でありました。そしてこのアニバーサリーの最後を締めくくる場所として選ばれたのは、今年からはじまった平日夜開催の拠点、三軒茶屋リップル。鉄壁のDJ陣によるダンスタイムと、その後のバータイムの二部構成で行なわれた今回のナイト、相変わらず熱く盛り上がりました! 
その一部始終をどうぞ!


 今年のバレンタイン2.14からスタートした、岡村ナイト10周年アニバーサリーイヤー。主催者テリー植田以下、スタッフ陣も新たなイベントの形を模索する一年になったように思います。これまで開催していた池袋INN LOSAを離れ、新宿BE-WAVE、三軒茶屋RIPPLEでの開催もひとつのチャレンジでありましたし、オールナイト開催のほか、平日夕方~夜までの時間帯で開催するなど、お客様の要望・ニーズを考えながらイベントを進めていった部分が大きかったです。そのせいか、はじめてイベントに遊びに来てくださった 20代前半のファンや、かつてナイトに来ていたけれど、結婚して、子供が生まれて……とイベントから離れていたファンが顔を出していただけたりと、嬉しかった出来事がたくさんありました。
残念ながら、岡村ちゃんの新たな楽曲やライブがすぐに聴けるような状況ではありませんが、色あせないライブパフォーマンス、楽曲をじっくりと踊りながら、お話ししながら楽しむことができればと思っている次第です。

 …… さて、12月29日、三軒茶屋RIPPLEで行なわれた今回のイベントは、DJタイム&トークタイムという二部構成の、忘年会仕様で開催されました。
まず、前半戦では、岡村ちゃんのライブ映像とBGMによるラウンジ演出を経て、noboruによるDJプレイがスタート! いつもはVJ/DJとして参加する noboruですが、今回はDJプレイを披露。出だしはプリンスなどを交ぜてのクールでファンキーなセレクトからスタートし、徐々に熱度を上げていくプレイ。後半にはDATEメドレーをスピンし、ググッと会場を惹きつけるプレイでした。ここで「岡村ナイト」のムードがスムーズに形作られましたね。 

 さてさて、今回の会場となったRIPPLEを紹介しましょう。RIPPLEは、三軒茶屋駅から世田谷通りをひたすらまっすぐ歩いて12~3分程度の場所で、環七通りとの交差あたりに位置しています。キャパシティは、50人がゆったり座ってのめるスペースがあり(BE-WAVE1階部分を一回り大きくした感じでしょうか)、二階部分が吹き抜けで天井が高いため、居心地は非常に良い場所です。大きなスクリーンも備え付けられていて、どこからでも岡村ちゃん映像を見ることができます。ソファも多く設置されているので、集団でまったりとしたい人にもぴったりかもしれません。もちろん、DJブースの前でがっつりと踊ることもできますので! また、店員さんは気さくに話しかけてくれます。ドリンクも多忙なとき以外は席まで持ってきてくれるので、腰を落ち着けて楽しむことができますよ!

 DJパフォーマンスに戻りますと、noboruの次に登場したのは、DJオッチー。米米CLUBからスタートし、ミッチーや今夜はブギーバック(ハルカリ&TOKYO NO.1 SOUL SETバージョン)などを挟みつつ、「5!! モンキー」や「聖書(バイブル)」「come baby」「生徒会長」など、ファンキーな楽曲をメインとしたアグレッシブなプレイを観せてくれました。ちなみに、noboruもオッチーも、昨年惜しくも亡くなったマイケル・ジャクソンの楽曲をスピン。岡村ちゃんのバックボーンとして欠かせない彼の存在にもリスペクトを捧げていました。当日来てくれたお客様も思い思いのダンスで追悼を捧げた、よい瞬間でした。

 DJオッチーからバトンタッチを受けたのは、DJ JIRO。得意とするハウスリミックスとシングル曲を中心とした構成で、会場のテンションをますます引き上げていきました。おなじみの「だいすき×セプテンバー」、パフュームとの異次元ミックス「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう×Baby Clusing Love」、今回初披露されたマイコー×岡村ちゃんの「BAD×いじわる」など、マッシュアップのセンス&クオリティの高さには驚くばかりです。忘年会を兼ねているからか、いつもよりもハッピーで、アップテンポなプレイだったような気がいたします。

 ちなみに今回のイベントは、テリー植田によってtwitterでの生LIVEつぶやきが行われたほか、お客様の好意により、話題の動画サイトStickcamにて生配信されていました。DJやお客様の紹介やDJプレイの様子を配信していたのですが、ほぼどこにも宣伝していなかったにもかかわらずイベントをずっと視聴してくださっていた方もいたようです。ありがたい話です。感謝感謝。
 DJプレイ最後に登場したのは、主催者テリー植田。お客様のリクエス
トに応えながら、岡村ちゃんの特濃ファンクの合間にフィメールボーカルの楽曲を挟んだ、ムード満点のDJを披露。新旧のシングル曲をはじめ、ナイトでも大いに盛り上がる「ビスケットLOVE」や「ア・チ・チ・チ」もありましたね。最後は「イケナイコトカイ」「カルアミルク」「out of blue」という、ファンにとってもナイトにとっても欠かせないシングル3連発で終了しました。

 年末の忙しい時期でありながら、この日もたくさんの人に来ていただきました。スタッフとしてとても感謝しております。その後は岡村ちゃんのライブ映像を観つつ、DJ、お客様を交えての大宴会となりました。RIPPLE、BE-WAVE共に、DJ、お客様が同じ目線で、フラットに岡村ちゃんを楽しんでいただけるスペースとなっているなぁと実感した次第です。テリー植田としても、開催当初から持っている「ファン同士の交流」、そして「岡村ちゃんの楽曲でただただ踊りたい」という2つの想いを胸に、これからもイベントを続けていきたいとのことです。
 次は2月14日、バレンタインデイに、新宿歌舞伎町BE-WAVEで開催です。
よろしくお願いいたします。

最後にレポート遅れてごめんなさい!             (文・こーもり)

以下、不完全セットリスト

DJ noboru
MERRY CHRISTMAS MR.LAWRENCE -DRIVES R.S. / 坂本龍一
恋をした / Chara
GIVE YOU MY LOVE / 久保田利伸
I Wanna Be Your Lover / Prince
Billie Jean / Michael Jackson
Ray Of Light / Madonna
ジャングル チャイルド / 渡辺美里
SKINDO-LE-LE / 阿川泰子

DATEメドレー

DJオッチー
曲名不明 by米米クラブ
求めすぎてるの僕 by及川光博
5!モンキー
聖書
Shangri-La by電気グルーヴ
今夜はブギーバック HALCALI&TOKYO NO.1 SOUL SET
焦るんだ女子はいつも目立たない君を見てるby桜塚やっくん
ナンダカンダ by藤井隆
COME BABY by岡村と卓球
BAD byマイケル・ジャクソン
生徒会長
チャームポイント
大迷惑 byユニコーン
ロマンティックが止まらない byCーCーB
大車輪
new wave boy by岡村と卓球
愛の才能 by川本真琴

DJ JIRO
青年14歳
Check Out Love
マシュマロハネムーン
いじわる×BAD(マイケル・ジャクソン)
DATE
スーパーガール ーMIXー
君がいるだけで by米米CLUB
だいすき×SEPTEMBER(Earth, Wind & Fire) 
BABY DON'T CRY  by安室奈美恵
ポリリズム by Perfume
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう×BABY CRUISING LOVE(Perfume)
渚にまつわるエトセトラ by PUFFY

DJテリー
だいすき by 朝日美穂
ア・チ・チ・チ 
モン・シロ
SEX
ビスケットLOVE
Peach Xmas
ヤングブラッズ by佐野元春
虹をみたかい? by渡辺美里
super girl
愛の自爆装置 byCHARA
DOG DAYS
今夜はブギーバッグ by小沢健二&スチャダラパー
どうなっちゃんてんだよ 
ミラクルジャンプ
イケナイコトカイ(LIVE)
カルアミルク
out of blue(LIVE)

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2/14(バレンタインデー)岡村靖幸ナイト 東京

テリー植田 presents
Play The Love Tambourine!!

岡村靖幸ナイト <来るぜ!バレンタインディ特別編>
~愛しちゃったんだろ?言うチャンス今だぜ!~


2010年でなんと11年目に突入!
年末、初参加組多々で大盛り上がりだった岡村靖幸ナイトが
恒例のバレンタインディに本拠地とも言える、新宿Be-Waveで開催決定!!

18:00スタートの岡村ちゃんファンの主婦ベイベーにも、35の中年にも
優しい時間帯でお送りします。超貴重映像に加え、参加者全員に特製チョコをプレゼント!
さらに、DJ特製CDも先着30名にプレゼントあり。

歌うもよし、踊るもよし、映像見るもよし、友達見つけるもよし、
Twitterで実況するもよし、Ustで配信するもよし!
みんなで Play The Love Tambourine!!

イベントまで、岡村ナイトTwitterで情報つぶやきますので、フォロー下さい!
http://twitter.com/okamuranight

開催日:2月14日(日 バレンタインディ)
時間:18:00 open/start 23:00 close
charge:2500円 
(1ドリンク/全員に特製チョコ/先着30名にDJオッチー'sセレクトCD付)
※当日券のみ

DJ:テリー植田(東京カルチャーカルチャー) オッチー(DATE男ナイト) NOBORU  JIRO
VJ:NOBORU ZOE
USTREAM&Twitter:岡村信一&テリー植田
ニコ生中継あり!
2/14 当日、ニコ生放送で岡村靖幸ナイトの模様が楽しめます! 18時スタート!
こちらから閲覧どうぞ。http://bit.ly/9oClCo

entrance:ryusuke michiko

※ピーチなスペシャルドリンクあり!
※岡村靖幸さんへ復帰に向けた応援メッセージを書いて持参下さい。
地下受付でスタッフにお渡し下さい。本人または関係者に渡します。

●B1(入り口の右手下の階段から下りて下さい。)の受付で入場料をお支払いください。
●ドリンクは、地下バーカウンターでお求め出来ます。
●荷物預かりは1個につき200円になります。1Fカウンターでお預け下さい。


BE-WAVE新宿  地下ダンスフロア開催
新宿区歌舞伎町1-15-9
コマ劇前の天下一品右折、30m右手にハイネケンの看板あり。(小さい公園真向かい/岡村ビル横1F)
03-5292-0853
http://be-wave.co.jp/


岡村靖幸ナイト on twitter
http://twitter.com/okamuranight

岡村靖幸ナイト ブログ
http://okamuranight.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/1229-870f.html

岡村靖幸ナイト友の会 発足!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4722826

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8/22 歌舞伎町が燃えた!真夏の岡村ナイト!!!@Be-Wave

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まだまだ夏真っ盛り!と言える暑さとなった8月22日の夜。音楽フェスティバルや主要な花火大会もすでに終了してしまい、ちょっぴり寂しさも漂いはじめた今日この頃ですが、岡村ファンの魂が最も打ち上がる場所、それはやっぱり「岡村ナイト」でしょう(多分)! ということで、10周年記念パーティーと銘打ってからは3回目となる岡村ナイトが、歌舞伎町のど真ん中にあるBE−WAVEで開催されました! 岡村ちゃんのバースデイマンスリーというスペシャル月間でもあるためか、会場はいつにも増して異様なまでの熱気に。さらに、びっくり仰天のマル秘ゲストも登場した真夏の「岡ナイ」、その一部始終を密着レポートします! それではドウゾ。 

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BEーWAVEに移ってから三回目のナイト開催となり、すっかり定例イベントとして根付いた感がある「岡村ナイト」。
ファンのみなさんも、18:00〜2:00までというイベントタイムに慣れてきたようで、激しく体を揺らして楽しむ時間、秘蔵映像を観ながらゆっくりと岡村ちゃん話に花を咲かせる時間などをうまく作りながら、自由にナイトの空間を楽しんでいただいている様子が印象的でした(ちなみにBEーWAVEは再入場可能なので、近くのお店にごはんを食べにいくことも可能です! でも、BEーWAVEのごはんもおいしいよ!)

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さて、前回は面影ラッキーホールのaCKY+SONEYによるスペシャルライブがありましたが、今回は岡村ナイトが誇るDJ陣のみの直球勝負。まず開場時間の18:00〜19:00の一時間は、地下のメインフロアでは、主催:テリー植田セレクトによるBGMタイムからスタート。二階のバーラウンジでは、岡村ちゃんのレア映像が流れ、スイートな雰囲気を演出しておりました。
すでにお客さんもガガッと入り、これからのダンスタイムに備えている、そんな状況の一時間でありました。

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そしてDJ一発目は、数々の所蔵ライヴ映像を駆使しつつDJを行うVJ&DJ、noboruから! 今回はゲストVJとして、ZOEをフィーチャー。ライヴ映像にピーチマーク、岡村ナイトのワードなどを素材をサウンドに合わせて挿入しておりました(今回はVJ用のカオスパッドが導入されていました)。noboruのプレイは、音とライヴ映像の完全な同期(リップシンク)を目指しており、まさにフィルムコンサートの趣! バッキバキかつキレッキレのダンスを見せる岡村ちゃんの映像をバックに、フロアの「流れ」を読みつつnoboruが演出する生のグルーヴには、踊らずにいられなくなりますね!中盤に挟まれたDATEメドレーも、クラヴの大音量で聴けるのは、かなり快感です。終盤で見せた後期岡村楽曲をなだれ込ませる展開も、非常にステキでありました。その後もnoboru&ZOEの二人体制で、メインフロアのヴィジュアル面をきっちりと演出していただきました。

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20:00から登場したのは、三軒茶屋で新たなイベントを模索中の岡村ナイト主催者、テリー植田によるDJ。
聖子ちゃんからスタートし、バラードを交えつつゆったりとしたファンクグルーヴで会場をデザイン。「家庭教師」や「ビスケットLOVE」といったクールなファンクネスが腰に突き刺さる岡村ちゃんソングと、「今夜はブギーバック」などのパーティーアンセムを力技でつなでいき、会場の熱気をさらに高めていきました。

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21:00からは軽やかな動きとキャラクターでもフロアを沸かせるエンターテインメントDJ、オッチーのプレイがスタート。まずは「イケナイコトカイ」「カルアミルク」と珠玉のバラードを連発し、フロアをクールダウン……どころか大熱唱が巻き起こり、たちまちヒートアップ! ファンのみなさんの愛がフロアをひとつにした、じつに美しい、「ひゃくてんまんてん!」な瞬間でありました。その後も、ミッチーやマイケルジャクソン、ユニコーンら岡村ファンにヒットする名曲を連発!連発! 出し惜しみのないプレイでメインフロアを埋め尽くすファンを盛り上げました。

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22:00からは、この日のナイト参加者先着30名にプレゼントされたmixCDの作成も担当したJIRO。かつて岡村ナイトにも参加していたテクノハウスユニット、AFTER FIVEによるリミックスでスタートし、その後は自作マッシュアップ&ミックスを連発。「うちあわせ」や「BOYS」といった楽曲のミックスは、原曲のエッセンスを巧みに残しつつ、ダンス仕様へと変貌。これはここでしか聴けない楽曲ですが、それが惜しいくらいのクオリティでした。「19歳の密かな欲望ーAFTER FIVE 違いのわかるお父さんMIXー」では、「お父さん」がDJブースに乱入し、その美声を披露。お父さん、パフォーマンスにも余裕が出て、どんどんと上達していっております。クライマックスには、「だいすき×SEPTEMBER(Earth, Wind & Fire)」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう×BABY CRUISING LOVE(Perfume)」という異色マッシュアップをスピン。何とも言えない高揚感に会場は包まれました。

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23:00からは、JIROの熱狂プレイからバタンタッチし、再びDJテリー植田がブースに登場。コンプレックスからはじまり、ファンのリクエストに応えて「ミラクルジャンプ」「ベジタブル」「SUPER GIRL」など、岡村ちゃん名曲を立て続けに(開場時に配布したリクエスト用紙に、岡村ちゃんへのメッセージと共に書いていただきました。みなさん、リクエストありがとうございました!)この頃には、二階のバーラウンジにいた人たちも地下のメインフロアに大集結。紡ぎ出される岡村ちゃんの歌声と、四方に展開される岡村ちゃん映像に囲まれながら踊るという、サイコーな時間が流れました。寡黙なDJテリーも、この時ばかりはテンションが上がっておりました。そして本編最後には、「OUT OF BLUE(LIVE VERSION)」。これがデビュー曲である事実にいつも驚きを感じることができます。この楽曲の価値は本当に揺るぎないですね! 「窓際のキーボード 指を叩き付けて」というフレーズが筆者は大好きです!

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24;00に入ると、ここでブレイクタイム。ファン同士にコミュニケーションを図ってもらおうと、今回新たに枠を設けさせていただきました。BGMには、80'SUK〜USロックや、今年の夏はフェス三昧で盛り上げたユニコーンの楽曲、さらにパフュームの楽曲をいくつか。で、なんだかんだで最後には「YOUNG OH! OH!」などの岡村ちゃん楽曲をアンコール的にスピン。既に開始から7時間以上を経過しているというのに、ファンのテンションは下がりません! この時間を最後まで楽しみ尽くそうとする姿に、感動いたしました。

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さて、最後は恒例のプレゼントタイム。今回は、岡村ちゃんのピーチマークワッペンなどを3名にプレゼントさせていただきました。次回も岡村ちゃん関連グッズを何かしらご用意させていただきたいと思います。そしてテリー植田の挨拶の最後に、岡村ちゃんに良く似た風貌の方が……なんと、岡村ちゃんのいとこである岡村信一さんが登場したのです、DJブースに登壇していただいた信一さんからは、「岡村ちゃんファンの暖かい声援に感謝しております」、という有り難い言葉をいただきました。ちなみに、このご挨拶の前に少し信一さんに話を聞かせてもらったのですが、少年時代には岡村ちゃんとよく会っていて、その頃は「やっちゃん」「しんちゃん」と呼び合っていたとのこと。また、信一さん自身も学生時代にはハードロックバンドに参加していたそうです(18〜19歳の時、岡村ちゃんが頻繁にアルバムをリリースをしていた時期とかぶるそうですが、そのエロティズム溢れる歌詞の世界に、ちょっぴり恥ずかしい気持ちもあったとおっしゃられていました)。現在では岡村ちゃんの大ファンで、岡村ナイトにも足を運んだそうです。いやあ、こんなことってあるんですね。

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そんなサプライズもあった岡村ナイト。今回も多数の人に遊びにきてもらいました。18:00からオープンしておりますので、終電に合わせて帰るもよし、朝まで養老の滝で打ち上げに参加するも良し、好きに楽しんでもらえれば幸いです。スタッフも、新たな場所での開催も含めて、これからいろいろ仕掛けようと思います。11月には11周年に突入しますし、これからも岡村ちゃんの楽曲で踊りたい、という単純な動機の下、このイベントを開催することができればと思います。では、みなさま、また遊びにきてくださいね。

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(ライヴレポート:こーもり)

岡村ナイト0822 セットリスト
(DJ noboru)※楽曲はすべてライヴバージョン

ピーチタイム(LIVE家庭教師)
うちあわせ
19(nineteen)
ターザンボーイ
DATEメドレー(DATE〜生徒会長〜いじわる〜PUNCH〜祈りの季節〜聖書)
ア・チ・チ・チ
モン・シロ
アドベンチャー
ハレンチ
大車輪
ステップUP
(E)na

(DJ テリー植田)
ロックンルージュ/松田聖子
恋とマシンガン/フリッパーズ・ギター
ラブタンバリン
バスケットボール
どんなことをしてほしいの僕に
- 元のメッセージを隠す -
ファミリーチャイム
midnightwolf
ア・チ・チ・チ
SEX
ビスケットLOVE
家庭教師
今夜はブギーバック/小沢健二&スチャダラパー
はっきりもっと勇敢になって
shinnig(君が好きだよ)
ヤングブラッズ/佐野元春

(DJ オッチー)
イケナイコトカイ
カルアミルク
RAIN
流星のサドル/久保田利伸
求めすぎてるの僕/及川光博
青年14歳
SEPTEMBER/Earth, Wind & Fire
スリラー/マイケル・ジャクソン
大車輪
大迷惑/ユニコーン
チャームポイント
勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ
GT/クレイジーケンバンド
COME BABY
東京は夜の七時/ピチカートFIVE

(DJ JIRO)
ドライヴ(ケツメイシ)×だいすき-AFTER FIVE MIX-
大車輪ーMIXー
LION HEARTーMIXー
うちあわせーMIXー
BOYSーMIXー
(E)naーMIXー
ラブタンバリンーMIXー
どうなっちゃってんだよーMIXー
ターザンボーイーMIXー
19歳の密かな欲望ーAFTER FIVE 違いのわかるお父さんMIXー
愛の才能ーMIXー
だいすき×SEPTEMBER(Earth, Wind & Fire) 
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう×BABY CRUISING LOVE(Perfume)

(DJ テリー植田)
E MY BABY/COMPLEX
ミラクルジャンプ
ベジタブル
SUPER GIRL
ア・チ・チ・チ
COME BABY
マシュマロハネムーン
ラヴィアンローズ/吉川晃司
OUT OF BLUE(LIVE VERSION)

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09/08/13 岡村靖幸ナイト ~RELAXIN' Peach Birthday~ ライブレポート

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みんな初めての岡村ちゃんファン同士です。

8月13日にいつもとは、違う場所と雰囲気で岡村ナイトを開催しました!このお店に入った瞬間、これは岡村ナイトのためのお店だと直感しました。「ベジタブル」のPVに出てくるあの雰囲気のお店です。三茶ナイトが初開催されました。やっぱり場所を変えると新しいファンの方もたくさん増えました。平日のお盆なのに、岡村ちゃんのバースデーをお祝いに50名ほどのファンで賑わいました。

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天井が高いのはリラックス出来ます。

サプライズでは、なんと岡村さんのいとこも登場してMCでコメント頂きました。踊って歌って盛り上がるいつもの岡村ナイトとは、違ってゆっくりはじめての人同士でも岡村ちゃんトークができる雰囲気で自然な感じでした。こういうことがやりたくてもなかなか場所や時間帯を借りる問題でできなかったのですが、やっと実現しました。年内にまたできたらよいなって思ってます。22日は、新宿でいつもの盛り上がりの岡村ナイトですよ。着替えとタオルを忘れずに!

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ほら、ピーチな雰囲気でしょ!

今年の12月で11周年目を迎える岡村靖幸ナイトが夏の岡村ちゃん祭り@東京をいよいよ来週土曜日に開催します!はじめての方も、常連さんも、久しぶりの方もぜひいらしてください。
誕生日をみんなでお祝いしながら踊りまくり、歌いまくりの岡村ちゃん祭りを楽しんで下さい。

先着30名にDJ JIRO MIXCDプレゼント!
 

岡村靖幸ナイト
~夏の岡村ちゃん祭り@東京~ 

テリー植田×
OKAMURA YASUYUKINIGHT GO!GO!10thANV実行委員会presents

岡村靖幸ナイト ~10周年イヤー企画第3弾!~

祭りだ!祭りだ!靖幸ちゃん祭りだ!

2009年は、岡村靖幸ナイトが始まって10周年目の節目。 バレンタインデー、GWに開催した岡村ナイトは、どちらも120人突破の大騒ぎ!全国から集まった岡村ちゃんファンでフロアもバーカウンターも二次会の養老の瀧も貸切状態で大騒ぎになりました!

はじめての方も、久しぶりの方も、毎回参加の方も全国から全員集合なのです。 2回目の開催の会場となるBE-WAVE新宿は、音が最高によく、地下のダンスフロアと1階のバーカウンター&チルアウトルームに分れていて、ゆっくり飲みながら、映像みながら、トークもできます。貴重な映像ももちろんたくさん用意!そして、18時からなんと真夜中2時までのロ~~~ングシュート開催!イベント終了後は、朝まで居酒屋で打ち上げあります!


2009年8月22日(土)
18:00~02:00(予定) 
at BE-WAVE新宿

ADV:2500円(1ドリンクつき)
※前売りチケットや予約はありません。
※荷物の預かりあり(有料)

DJ:テリー植田 オッチー ノボル JIRO
VJ:ノボル
ライブレポート:こーもり
stuff:ryusuke
主催:テリー植田

岡村靖幸ナイト 10周年記念ブログ
http://okamuranight.cocolog-nifty.com/blog/

BE-WAVE新宿
新宿区歌舞伎町1-15-9
03-5292-0853
http://be-wave.co.jp/

岡村靖幸ナイト ~RELAXIN' Peach Birthday~

8月13日(木)
会場:RIPPLE

http://ripple-sancha.com/
三軒茶屋駅下車中央改札を出て地下道を三茶キャロットタワー出口より世田谷通りを環七方面(キャロットタワー正面出口を背にして右方向)へまっすぐ徒歩10分右手にお店です。隣がVestaxです。

RIPPLE
世田谷区若林1-18-4 1F
03-6805-5840

open/start 18:30-23:30
エントランス500円
GBM選曲:テリー植田
スタッフ:ryusuke
岡村ちゃんBGVももちろんあり

美味しいドリンクとフードととってもピーチな雰囲気が素晴らしいラウンジで岡村靖幸のバースデーをお祝いします!いつもとは違った場所とムードで。お店のご厚意でなんとエントランスはワンコインの500円で。
偶然入ったあまりに素敵なラウンジ、ここで岡村ナイトをやろうとその場で決めました。テーブル座席やバーカウンターも充実してますので、ファン同士の会話がゆったりと楽しめると思います。岡村ナイトのスタッフ、DJ、VJともぜひ、交流してください。そんなRELAXINでスペシャルな夜をお楽しみに!

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懐かしの岡村ちゃんグッズ(by テリー植田)

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me-imiツアーパンフレット

スタッフのryusukeがいろいろ岡村ちゃんグッズを公開してくれました。me-imiのツアーは、地方公演も観に行きました。パンフレットには、当時、吉本興業のプロデューサーであった松元さんに僕がインタビューをさせてもらって、岡村さんのことをいろいろ聞いて原稿を書かせてもらいました。松元さんに取材して翌日には、原稿をあげるという強行スケジュールを無事こなしてパンフに掲載となりました。当時、復活したファンクラブ会報DATEにもツアーレポートを書いたので会報が見つかればまた公開したいと思います。バレンタインの岡村ナイトでは、このme-imiツアーパンフの原稿を参加者全員にプレゼントしたいと思います!

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シングル「SEX」のPRグッズとして配布されたブリーフ

このブリーフは、そうとう貴重品なはず!岡村ナイトの参加者のみに当時配布された超レアグッズ。たしか全員にプレゼントとして渡ったと思う。48手がデザインされているオシャレさよ。アナログも発売されていましたね。

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「マシュマロハネムーン」アナログ版(表)

これもそうとうレアなはずですね。CDジャケットデザインが塗り絵バージョンとなっているナイスなアイデアよ。確か本人の写真でしたよね。これも、岡村ナイト参加者全員に配布されました。これが表。

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「マシュマロハネムーン」アナログ版(裏)

こっちが裏面。おそらく数百枚くらいしかプレスされていないのでかなり貴重。ほかにも当時の岡村ナイトで新品のポスターが配布されたりしたこともありました。エピックレコードの担当ディレクターだった阿久津さんの気遣いでした。感謝。

 

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【10周年を振り返るテリー植田とryusuke対談】(byテリー植田)

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岡村ナイト10周年イヤー突入記念!「テリーとryusukeの岡村靖幸ナイト回顧録」

2000年問題に揺れたのか揺れなかったのか結局よくわからず、「地球征服を完了した」聖飢魔Ⅱが本当の世紀末よりも一年早く解散してしまった方がなんとなく印象深い、1999年。この年、六本木クラブで、日本が誇る“シンガーソングライターダンサー”、岡村靖幸の楽曲で盛り上がろう! というDJイベント「岡村ナイト」が産声を上げました。それから雨にもマケズ風にもマケズ不定期ながら開催を続けて、2009年でなんと10年目を迎えます!パチパチ?(←岡村ちゃんも登場していたソニー系音楽雑誌を思い浮かべながら拍手をしています)。このアニバーサリーイヤーを記念してあんなことやこんなことを企んでいる岡村ナイトDJ&スタッフ陣なのですが、第一弾として、主催者テリー植田と、メインスタッフのryusukeによるスペシャル対談をお届けします。岡村ナイトはどうやって始まったのか、そして何故ここまで続いているのか、んでもってこれからどうなっていくのか……。岡村ナイトの屋台骨二人によるヒストリー&エピソード集です。(構成・こーもり)

岡村ナイト
1999年12月30日から開催されている、岡村靖幸のファンイベント。東京・六本木からスタートしたイベントは、徐々にその規模を拡大し、大阪、名古屋、札幌、福岡などでも開催。一時期「PEACH TIME」とイベントタイトルを変更するが、再び現名称に戻す。1人のアーティストに特化したファンイベントとしては異例の長寿イベントとして、業界関係者からも高い認知度を持つ。

(プロフィール)

テリー植田……岡村ナイトの主催者。雑誌編集・ライター/DJ/イベントプロデューサー/司会をこなす。現在は、お台場のニフティ株式会社が運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」のプロデューサー。いつ眠っているのかよくわからない多忙な男性。メガネの度は相当きついが、その奥に潜む瞳は新たな刺激をどん欲に探すエンターテインメント・サーチアイ。

ryusuke……岡村ナイトのメインスタッフ。DJ陣が次々と酔いつぶれて行く中、受付係と二次会の仕切り役を淀みなく担当する、岡村ナイトのスーパーな裏方。その長身と顔立ちから「岡村ちゃんのコスプレですか?」「役所広司さんの弟さんですか」と、お客さんに心の中で突っ込まれたりしていると推定される。音楽イベント「BOBOS」のオーガナイザーとしても活躍中。

岡村ナイトの誕生。

テリー: 僕は23歳からDJを始めてね。最初にやったDJ参加したクラブイベントが「プリンスナイト」で。大阪でやっていた。そこで、ある特定のアーティストのファンイベントというものの面白さに気づいて、邦楽アーティストでも機会があればやりたいなという思いがあったのね。それで東京に移住してから、六本木のパラノイアカフェというラウンジでDJをやっていた時に、下の階に「パラノーマル」というクラブが出来たんだ。六本木というロケーションもあったし、「ここで岡村ちゃんのイベントをやらなければいかんだろう!」って思ったわけです。それが確か1999年の11月かな。準備期間は1ヶ月くらいあるかないかくらいかの中だったんだけど、フライヤーを作って急遽開催したんだよね。その時のDJは、DJ仲間で岡村ちゃんファンだったコバちゃんと僕しかいなくてね。
ryusuke: 当時、僕はお客として一回目に参加したんだけど、VJもいなかったし、ずっとテリーとコバちゃんがふたりで回してたよね。真っ暗な中で(笑)。今考えてみると、はじめてから何回かは、DJやスタッフだけじゃなくて、お客さんも手探りな感じがあったと思う。最後は今と同じように大合唱になるんだけど、踊り出すまでにすごく時間がかかっていた記憶がある(笑)。
テリー:岡村ちゃん本人が活動ない時期だったからファンがほんとうに集まるかめっちゃ不安でさ。それは深夜から朝までの時間帯で開催したんだけど、それでも60人くらいファンが集まってくれて嬉しかったなぁ。パラノーマルは、小さいクラブだからいっぱいになったね。
ryusuke: その頃ネットは、リアルロックス(99年当時、岡村ちゃんが所属していた事務所)が運営しているオフィシャルの掲示板にファンが集っている感じで。そこに掲示板とチャットがあって。
テリー:僕が告知をしたんだよね。キャラが動くチャットのやつね。懐かしいなぁ。
ryusuke:その時は、Quick Japan(以下、QJ)の北尾編集長(現在は、hon-nin編集長)が絡んでいたのかな。フライヤーにQJが名前が協力で入っていた。
テリー:うん。北尾編集長に岡村ナイトのフライヤーに遊びに来て下さいってメッセージ書いて太田出版に送ったんだよ。そしたら、取材に来てもらって岡村ナイト潜入レポートを掲載してもらったの。。当時QJには岡村ちゃんの記事も出始めていたのかな? ルポライト記事というか、本人の自宅を訪ねるようなストーカー記事(笑)。でも、あの時は、リリースもなくて、消息を知れるのはQJだけだったからね。

岡村ナイトの試行錯誤と、「真夜中のサイクリング」PVウラ話

テリー:1回目がうまくいったので、2000年に入っても何度か開催して。
ryusuke:僕もちょっとスタッフみたいな形でかかわることになっていたんだけど、2000年に入ってからも何回目かまではたくさんのファンが集まったよね。
テリー:当時、岡村ちゃんの活動としては1999年に「SEX」をリリースしたぐらいかな?最初の頃はアリtoキリギリスの石井さんが普通に客として遊びにきてて、バンバン盛り上げてくれてたんだよね。DJには僕とコバちゃん以外に、二回目からnoboruさん、その後に魅惑のクニオくんがメンバーに参加して。2001年くらいからはそんなラインナップが固まったね。
ryusuke:終わった後の打ち上げに、noboruさんが参加しなかったことが多かった時代(笑)。
テリー:カモクだったよね。(笑)当時noboruさんは、カオスパニックというバーを高円寺で経営していて、そこで知り合って声をかけたんだよね。プリンスも岡村ちゃんも好きでDJもVJも出来た。思えばカオスパニックには、のちにDJ参加するようになるオッチーも遊びにきてたりした。魅惑のクニオくんは別のイベントでたまたま知り合って、当時から彼は面白かった。実は、岡村ナイトにはかなり興味があったらしく、実際に会場にも遊びに来ようとしたらしいけど場所がわからなくて、うろうろしてるうちに終わってしまってたらしい(笑)。
ryusuke:最初はクニオもお客として来ていて、真ん中でメチャメチャ踊りまくってた(笑)。あのダンスやパフォーマンスをはじめて見た時は衝撃だったなぁ。お客さんもそれにつられてみんな踊るというか。イベントに一体感が出たんだよね。
テリー:僕だけでやっている時って地味だったからさ。パフォーマンスが面白かったクニオくんを引き入れたことで、それを打開できたところはあるかもしれない。そういえば、弾き語りとかもやっていたね。必要ないというか求められてないと思ってやめたけど。(笑)
ryusuke:映像をみんなで鑑賞するコーナーがあったりとか、試行錯誤が続いたよね。
テリー:それと大きなトピックとしては、エピックで岡村ちゃんのプロデューサーをしていた阿久津さんが来てくれたりしたんだよね。はじめて来てくれたのは2回目かな?なんでも岡村ちゃんからイベントの偵察指令が出てらしく、数人のスタッフと普通にお金払って見にきてくれた(笑)。「テリー、これあげる。ヤフオクに出すなよ。」って開口一番言われたの覚えてるな。
「なに勝手にやってんだ」って、怒られると思ったよ。でも「SEX」の販促用特製ブリーフやアナログ盤、昔の頃のレアなポスターとかピンバッチも「配ってください」って持ってきてくれて。そういう気遣いは本当に嬉しかったし、イベントやっていて良かったと思ったなぁ。ファンが勝手にやっているイベントなのにね。その後、「真夜中のサイクリング」をリリースした時に、一度PVで岡村ナイトを撮影するという話があったんだよね。でも運が悪いことに、その2日前くらいにイベントが終わっちゃってたんだよね。その後、1週間以内でやってくれって言われたんだけど、ハコがやっぱり見つからなくて。それで立ち消えになっちゃった。あれは残念だった……。
ryusuke:結局、「真夜中のサイクリング」では、阿久津さんエピックのスタッフたちが自転車で撮った映像を使ったらしいんだけど。「サイクリング」だから、自転車でキャンペーン回っていた時の(笑)。自転車に宣伝用の旗立ててCDを宣伝してて。代々木公園あたりで本当にサイクリングをしてたんだよ(笑)。
テリー:(笑)。しかしまぁ当初の岡村ナイトを振り返ってみると、独特の閉鎖感というか、交流の仕方がわからないというか……。みんなちょっとイベントに距離感はあったよね。当時はミクシィなんてないし、現場来てからの交流だったから、コミュニケーションを取るのが難しい部分はあったかもね。パラノーマル暗かったしなぁ。場所ってすごく大事なんだよね。
ryusuke:だから盛り上げるまでにすごく時間はかかった状態は、ずっと続いていたね。そんなこんなで続けてたけど、2001年くらいに夏から秋にかけて三ヶ月連続でやった時があったじゃない?あの時が一番の危機だったよね。本人の活動ないし、ファンのみんなも来なくなって。。。
テリー:いや~、すごい出費だったよ。(笑)。まぁ、お金の話をするのは生々しいけど今ならiphoneが5台は買えるな。(笑)。本当はそこで辞めようかと悩んでいたんだけど。。。
ryusuke:まだスタッフというより客として楽しんでいた僕は辞めてほしくなったから。イベントを続けるために本格的にスタッフ入りして。周りに岡村ちゃんのファンもいっぱいいたし、この場を失うのは惜しかったから。

「この時の岡村ちゃんの活動」
sexが1999年11月→岡村ナイト初開催
真夜中のサイクリングが2000年4月
マシュマロハネムーンが2001年3月発売されています。→岡村ナイト低迷期
トリビュート・アルバムのリリースが2002年。「岡村と卓球」もこの前後。
逮捕・求刑されたのが2003年3月
2008年8月、ROCKINJAPANに出演
2003年12月に「岡村と卓球」アルバム・リリース。
その後、また逮捕

岡村ナイト初開催までから、岡村ナイト終了の危機を迎えた2001年までを振り返った前回に引き続き、今回は2002年~現在までの「岡村ナイト」エピソードをテリー植田とryusukeがトーク、DJの増加、全国開催、岡村ちゃん自身の不祥事……など、イベントとしては成熟期を迎えた現在の「岡村ナイト」を熱く語っております。09年2月14日から開催される「10周年記念」イベント情報もあるので、要チェック!

岡村ちゃんトリビュート~岡村ちゃんライブ復活~不祥事の前後で

テリー:2002年に入ったあたりから、大阪のB-TRIPや福岡、札幌なんかでも岡村ナイトを始めたんだよね。JIROはロストでトリビュートライブやった時にコバちゃんと遊びに来てて紹介されたんだよ。自分で作った岡村ちゃんリミックスをくれて、そのクオリティに驚いてすぐにDJに誘った。その頃はイベント以外の場所にも、「岡村ナイト主催者」として呼ばれることも多くなったんだよね。朝日美穂さんが主催した「どんなものでも君にかないやしない~岡村靖幸トリビュート~」がリリースされた時(2002年)も、タワレコでのインストアイベントで、江口寿史さんとトークショーに出演したり。トリビュート発売記念でライブをやったのが、のちに岡村ナイトにも出演してくれたニーネとか(他にもクラムボンのミト、朝日美穂、イルリメ、ブラウンノーズ&直枝政広などが出演)。それとは別に、朝日さんがCAYでイベントやった時に僕がDJをやったりと、交流もできた。そうそう、本人にお会いすることもできて、「家庭教師」のツアーで使った大きなライトを阿久津さんからプレゼントしていただいたり、ファンクラブの会報でライブレポを書いたりすることになったのが2003~2004年頃。
ryusuke:やっぱりその頃は、2001年末の不振が嘘のようにすごく盛り上がりがあって、若い子のファンも急激に増えたよね。岡村ナイトも若返って盛り返したよね。(笑)
テリー:DJも、コバちゃんが事情でいなくなったけど、JIROやSHIMIZ、オッチー、AFTER FIVEやこーもりなんかが2005年くらいまでに新しく入ってきて。DJにも幅が出たから、かける曲の幅が凄く広がった。2002~2003年あたりに築かれたラインナップが現在まで続いていて。ROCK IN JAPAN(2003年8月)の後に岡村ナイトとかやった時は、すごいたくさんのファンが集まった。この頃には場所がロストプラスワンに移っていたけど、オールスタンディングで200人くらい。フレッシュボーイツアーのZEPP TOKYOの後とかもすごかったよなぁ。
ryusuke:うん。あの時はすごい人で、ロフトプラスワンの楽屋を急遽荷物置き場にしたりとか。
テリー:ロフトのトリビュートライブの時に、のちに岡村ちゃんのマネージャーとなる吉本興業のプロデューサーさんが来て、初めて話しをしたんだよね。その頃、岡村ちゃんはソフィアのプロデューサー(『HARD WORKER』リリース時)をしていて。音源が出来た頃かな? それがきっかけとなってマネージメントを吉本がやるかも、という話しがあったんだよね。ロフトにはレコード会社とかマネージメントをやりたいという業界関係者がたくさんいたなぁ。
ryusuke:西新宿カレントでやった時はパンパンに人が入った上に、冷房が壊れて、酸欠状態だった(笑)。
テリー:今までで開催したのが一番多い場所は、プラスワンになるかな。その合間には、岡村ちゃんの映像を見ながら語るトークイベントをやったり。
ryusuke:ステージとフロアと楽屋の場所のバランスが良かったし、居心地は良かったと思うなぁ。それで、2004年に、「Me-imi」がリリースされて、その前後に「岡村ナイト」から「PEACH TIME」に名前を一度変更したよね。
テリー:本人が復活したんだから、僕たちはそれをサポートする感じにしたくて名前を変えたんだよね。でも、その後に例の不祥事が起きて。
ryusuke:2005年にね。確か、大阪での岡村ナイトの前日で。東京スポーツに掲載されたんだよなぁ。次の日、何か気まずい雰囲気でナイトを開催したのは覚えてる。
テリー:不祥事の後、イベント名を再び「岡村ナイト」に戻して応援しようと思った。この頃は、開催場所はほとんどカレントかロフトプラスワンに固定していた。まあ、ある種イベントとしては成熟期というか、過渡期というか。
ryusuke:この頃って、岡村ちゃんじゃない曲もかなりかかるようになったらから、賛否両論は出たよね。そのあたりも含め、どうすればマンネリに陥らずにイベントを開催するかってことをDJやスタッフでよく話し合っていた気がするな。

岡村ナイトの10周年。?これから?

テリー:10年やってきて改めて思うのは、毎回、岡村ナイトに来るファン層が変わってきていることかな。昔、六本木に来ていた人って、今は不思議と誰もいないんだよね。
ryusuke:今でも付き合いがある人もいるんだけど、結婚したり、子供できたりして来れない人もたくさんいるからね。10年という歳月を感じるよね(笑)。
テリー:家庭ができると、夜中は遊びにくいからねー。
ryusuke:岡村ナイト始めた当初は、ファンも20代後半くらいだったんだけど、そういう人たちがだんだんと30代になって家庭を持つようになってきたから。
テリー:僕も含めておじさん、おばさんは、オールナイトつらいよ。そうやって考えると、10年よくやり続けてこられたなと。岡村ちゃんのアーティストとしての偉大さというか、パワーが衰えていない証拠であるよね。んで、2009年は10周年ということで、夕方から終電の時間くらいまでの早い時間の開催にしようかと。主婦の人や未成年の人も来れる時間帯にして、昔来てもらった人も初めて来た人も来やすいイベントに遊びしたいというのもある。10年後の同窓会みたいな。
ryusuke:今までの深夜帯だと、明け方の打ち上げになるとテリーが絶対に養老乃瀧で寝てるからね(笑)。
テリー:打ち上げを楽しみに来てくれているファンも多いから、そういう人たちも楽になるかなと。昼まで飲むことないよ。
ryusuke:やっぱり、これまで岡村ちゃんについて熱く語れる場ってなかったから、その場所は引き続き提供できればと思います。
テリー:意外とDJって声かけてもらえないんだよなぁ。いくらミクシィ見ていても顔と名前は一致しないから。声かけてもらわないと分からないんだよね。僕は、声かけてほしいんだけど、たぶん風貌が怖いんだよな、僕は。
ryusuke:僕も受付には大体いるので、声をかけてもらえれば。
テリー:そうそう、今回は開催場所も久しぶりに変えようと思っていて。ロフトプラスワンも思い入れある場所ではあるんだけど、なにせアンダーグラウンドすぎるのと、もっと明るくてオープンな雰囲気にしたいと思った。新宿歌舞伎町の「BーWAVE」というところでやります。ここの魅力は、地下のダンスフロアと1Fのバーカウンターと別れていて、休憩できるんだ。そして、とにかく音がいい。ダンスフロアのスピーカーが四隅に設置されていて、音はでかいのに、その重低音が心地良く感じる。でも、場所の真ん中くらいでも、会話が聞こえるような空間づくりになっている。今回の岡村ナイトではその部分も楽しみにしてほしい。80人くらいは入ると思う。バーでは岡村ちゃんの秘蔵映像を流しつつ、ファン同士の会話も楽しんでほしい。1Fからでもダンスフロアの音が聞こえるので、1Fで飲みながらも、好きな曲がかかったら地下に踊りに行ける。
ryusuke:バーでは喋ることもできるしね。そういう意味では、08年9月に開催した高円寺のオレンジ/コネクシオンのバー2店開催もまたやりたいですね。バラードサイドでは、お客さんが気軽にDJにリクエストしたり話したりできるのが、屋台のようでよかったね(笑)。
テリー:今回は場所を変えるだけじゃなくて、新たなやり方をしようかと思っています。DJのラインナップも少しリニューアルするし。
ryusuke:場所が適度な大きさだから、みんなで踊ると温度がすごく高くなりそうだね!
テリー:それに来てくれた人にはプレゼントも今回は用意するよ。そうだ、「BーWAVE」は店長が岡村ちゃん好きで、非常に理解のある人です(笑)。とりあえず、今年はフルスロットルで色々やりたいと思っているので、頑張ります。
ryusuke:そうなんだ(笑)! でも10年いろいろありましたが、岡村ナイトのファンのみんなに支えられてここまで来たので、今年は特別な年になるようにしたいです。
テリー:というか、僕らだけじゃなく、いろんな人が岡村ちゃんの曲で盛り上がれる岡村ナイトをやってほしいね。全国で同時多発的に。そうなれば、なお良いと思っています。最後にみなさん、お知らせです。2月14日バレンタインに岡村ナイトやります!

(補足)
RealRox……「SEX」で一応の復活を見せた当時の岡村ちゃんの事務所。ほかに高野寛なんかが在籍していた記憶アリ。
QuickJapan……現在も太田出版から敢行されているサブカル雑誌。北尾編集長時代は、編集長自ら電話番号を明かして「椎名林檎さん、連絡お願いします!」と呼びかけたり、上記のような岡村ちゃんストーカー記事を執筆。当時テリーはTHA BLUE HARBの記事などを書いていた。ちなみこーもりは現在もライターとして時折参加。
ニーネ……3ピースロックバンド。「どんなものでも君にかないやしない~岡村靖幸トリビュート」では「ラブタンバリン」を“青春”感溢れるカバーを披露。2度にわたり岡村ナイトに参加。
朝日美穂……ジム・オルークも認めるシンガーソングライターで、「岡村靖幸トリビュート」の主催者。トリビュート盤では「だいすき」をクラブアレンジでカバー。岡村ちゃんとは「秘密のフランボワーズ」(岡村靖幸作曲/朝日美穂作詞)でコラボレート。
江口寿史……「ストップ! ひばり君」ほか、数々の名作を残すマンガ家。「岡村トリビュート」ではジャケットや歌詞カード内のイラストを数点執筆。岡村ちゃん好きで、自身のエッセイ的マンガの中でも何度か岡村ちゃんが登場している。

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岡村靖幸ナイト 10周年へ向けて!(byテリー植田)

Okamuralogo

岡村靖幸ナイトは、19991230日の六本木で開催した第1回から数えて、2009年は、なんと10周年目に突入します。第1回の今はなき六本木パラノーマルに始まり、朝日美穂さん主催のトリビュートイベントが行われた新宿ロフト、新宿ロフトプラスワン、西新宿カレントなど東京だけでも多くの会場で開催され、仙台、北海道、大阪、名古屋、福岡とその岡村ナイト熱は、地方にまで広がって行きました。本人の復活と同時に岡村ナイトの盛り上がりもピークを迎え、ほんといろんなことがありましたが、10周年イヤーを迎えることになりました。10周年を目指してきた訳ではなく、きっと通過点の10年だと思います。20代だった人は、30代へ。みんな岡村ナイトといっしょに年を重ねて来たと思うとなかなか感慨深いものがあります。

ワンアーティストのイベントでここまで長く続くとはまったく思っていませんでした。会場もDJ10年でいろいろ変わってきましたが、10周年を迎えるにあたって、もう一度、僕自身で岡村ナイトを見つめなおして、岡村ナイトに通って来てくれているみんなと未来の岡村ナイトに来てくれるファンのみんながもっと楽しく、交流できる岡村ナイトにしていこうと強く思っています。

具体的には、早い時間帯への変更やBARスタイルの会場での開催を考えています。より多くのファンが集まれることを考えると、今までの深夜の時間帯よりも、電車で帰れる時間帯にしようと考えています。それと、ライブハウスで踊るスタイルからラウンジ、BARカウンターで会話ができるスタイルにしようとも思っています。もちろん、踊ることができるダンスフロアがある会場で。ただし、ステージのないフロアで、DJとファンのみんなが同じフロアで一体感を出せるような環境の会場にします。来年2月に予定している会場は、ダンスフロアとチルアウトができるBARカウンター、ソファーもあるフロアがあって理想的な環境です。とてもオープンな雰囲気で、ひとりでも気楽に来れるアクセスと居心地の良さなので、安心して初めての方もぜひ、いらしてください。新しく参加するDJにも声をかけています。そして、ちょっとした来場者へのプレゼントも考えています。

この先の10年を見つめた時に、もっと岡村ナイトがオープンで誰もが楽しめる状況を作りたいなと。もし18時スタートにしたら、主婦の方や未成年の方も参加できるかもしれないし、久しぶりに岡村ナイトに行こうかと思ってくれる方もいるかもしれないなと。初めてのファン同士が、BARカウンターで会話ができるような雰囲気にしたいなと。ファン同士が岡村ナイトで久しぶりの再会なんていう場所になるとしたら、とても嬉しいです。

2009年は、年間数回の開催と、この10周年ブログでは、岡村ナイトレポート、DJのコメントなどを掲載していきますので、10周年イヤーを岡村ナイトでいっしょに楽しんでもらえればと思います。2月の岡村ナイトの詳細が決定したらお知らせします!(テリー植田)

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