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2009年9月

8/22 歌舞伎町が燃えた!真夏の岡村ナイト!!!@Be-Wave

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まだまだ夏真っ盛り!と言える暑さとなった8月22日の夜。音楽フェスティバルや主要な花火大会もすでに終了してしまい、ちょっぴり寂しさも漂いはじめた今日この頃ですが、岡村ファンの魂が最も打ち上がる場所、それはやっぱり「岡村ナイト」でしょう(多分)! ということで、10周年記念パーティーと銘打ってからは3回目となる岡村ナイトが、歌舞伎町のど真ん中にあるBE−WAVEで開催されました! 岡村ちゃんのバースデイマンスリーというスペシャル月間でもあるためか、会場はいつにも増して異様なまでの熱気に。さらに、びっくり仰天のマル秘ゲストも登場した真夏の「岡ナイ」、その一部始終を密着レポートします! それではドウゾ。 

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BEーWAVEに移ってから三回目のナイト開催となり、すっかり定例イベントとして根付いた感がある「岡村ナイト」。
ファンのみなさんも、18:00〜2:00までというイベントタイムに慣れてきたようで、激しく体を揺らして楽しむ時間、秘蔵映像を観ながらゆっくりと岡村ちゃん話に花を咲かせる時間などをうまく作りながら、自由にナイトの空間を楽しんでいただいている様子が印象的でした(ちなみにBEーWAVEは再入場可能なので、近くのお店にごはんを食べにいくことも可能です! でも、BEーWAVEのごはんもおいしいよ!)

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さて、前回は面影ラッキーホールのaCKY+SONEYによるスペシャルライブがありましたが、今回は岡村ナイトが誇るDJ陣のみの直球勝負。まず開場時間の18:00〜19:00の一時間は、地下のメインフロアでは、主催:テリー植田セレクトによるBGMタイムからスタート。二階のバーラウンジでは、岡村ちゃんのレア映像が流れ、スイートな雰囲気を演出しておりました。
すでにお客さんもガガッと入り、これからのダンスタイムに備えている、そんな状況の一時間でありました。

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そしてDJ一発目は、数々の所蔵ライヴ映像を駆使しつつDJを行うVJ&DJ、noboruから! 今回はゲストVJとして、ZOEをフィーチャー。ライヴ映像にピーチマーク、岡村ナイトのワードなどを素材をサウンドに合わせて挿入しておりました(今回はVJ用のカオスパッドが導入されていました)。noboruのプレイは、音とライヴ映像の完全な同期(リップシンク)を目指しており、まさにフィルムコンサートの趣! バッキバキかつキレッキレのダンスを見せる岡村ちゃんの映像をバックに、フロアの「流れ」を読みつつnoboruが演出する生のグルーヴには、踊らずにいられなくなりますね!中盤に挟まれたDATEメドレーも、クラヴの大音量で聴けるのは、かなり快感です。終盤で見せた後期岡村楽曲をなだれ込ませる展開も、非常にステキでありました。その後もnoboru&ZOEの二人体制で、メインフロアのヴィジュアル面をきっちりと演出していただきました。

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20:00から登場したのは、三軒茶屋で新たなイベントを模索中の岡村ナイト主催者、テリー植田によるDJ。
聖子ちゃんからスタートし、バラードを交えつつゆったりとしたファンクグルーヴで会場をデザイン。「家庭教師」や「ビスケットLOVE」といったクールなファンクネスが腰に突き刺さる岡村ちゃんソングと、「今夜はブギーバック」などのパーティーアンセムを力技でつなでいき、会場の熱気をさらに高めていきました。

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21:00からは軽やかな動きとキャラクターでもフロアを沸かせるエンターテインメントDJ、オッチーのプレイがスタート。まずは「イケナイコトカイ」「カルアミルク」と珠玉のバラードを連発し、フロアをクールダウン……どころか大熱唱が巻き起こり、たちまちヒートアップ! ファンのみなさんの愛がフロアをひとつにした、じつに美しい、「ひゃくてんまんてん!」な瞬間でありました。その後も、ミッチーやマイケルジャクソン、ユニコーンら岡村ファンにヒットする名曲を連発!連発! 出し惜しみのないプレイでメインフロアを埋め尽くすファンを盛り上げました。

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22:00からは、この日のナイト参加者先着30名にプレゼントされたmixCDの作成も担当したJIRO。かつて岡村ナイトにも参加していたテクノハウスユニット、AFTER FIVEによるリミックスでスタートし、その後は自作マッシュアップ&ミックスを連発。「うちあわせ」や「BOYS」といった楽曲のミックスは、原曲のエッセンスを巧みに残しつつ、ダンス仕様へと変貌。これはここでしか聴けない楽曲ですが、それが惜しいくらいのクオリティでした。「19歳の密かな欲望ーAFTER FIVE 違いのわかるお父さんMIXー」では、「お父さん」がDJブースに乱入し、その美声を披露。お父さん、パフォーマンスにも余裕が出て、どんどんと上達していっております。クライマックスには、「だいすき×SEPTEMBER(Earth, Wind & Fire)」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう×BABY CRUISING LOVE(Perfume)」という異色マッシュアップをスピン。何とも言えない高揚感に会場は包まれました。

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23:00からは、JIROの熱狂プレイからバタンタッチし、再びDJテリー植田がブースに登場。コンプレックスからはじまり、ファンのリクエストに応えて「ミラクルジャンプ」「ベジタブル」「SUPER GIRL」など、岡村ちゃん名曲を立て続けに(開場時に配布したリクエスト用紙に、岡村ちゃんへのメッセージと共に書いていただきました。みなさん、リクエストありがとうございました!)この頃には、二階のバーラウンジにいた人たちも地下のメインフロアに大集結。紡ぎ出される岡村ちゃんの歌声と、四方に展開される岡村ちゃん映像に囲まれながら踊るという、サイコーな時間が流れました。寡黙なDJテリーも、この時ばかりはテンションが上がっておりました。そして本編最後には、「OUT OF BLUE(LIVE VERSION)」。これがデビュー曲である事実にいつも驚きを感じることができます。この楽曲の価値は本当に揺るぎないですね! 「窓際のキーボード 指を叩き付けて」というフレーズが筆者は大好きです!

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24;00に入ると、ここでブレイクタイム。ファン同士にコミュニケーションを図ってもらおうと、今回新たに枠を設けさせていただきました。BGMには、80'SUK〜USロックや、今年の夏はフェス三昧で盛り上げたユニコーンの楽曲、さらにパフュームの楽曲をいくつか。で、なんだかんだで最後には「YOUNG OH! OH!」などの岡村ちゃん楽曲をアンコール的にスピン。既に開始から7時間以上を経過しているというのに、ファンのテンションは下がりません! この時間を最後まで楽しみ尽くそうとする姿に、感動いたしました。

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さて、最後は恒例のプレゼントタイム。今回は、岡村ちゃんのピーチマークワッペンなどを3名にプレゼントさせていただきました。次回も岡村ちゃん関連グッズを何かしらご用意させていただきたいと思います。そしてテリー植田の挨拶の最後に、岡村ちゃんに良く似た風貌の方が……なんと、岡村ちゃんのいとこである岡村信一さんが登場したのです、DJブースに登壇していただいた信一さんからは、「岡村ちゃんファンの暖かい声援に感謝しております」、という有り難い言葉をいただきました。ちなみに、このご挨拶の前に少し信一さんに話を聞かせてもらったのですが、少年時代には岡村ちゃんとよく会っていて、その頃は「やっちゃん」「しんちゃん」と呼び合っていたとのこと。また、信一さん自身も学生時代にはハードロックバンドに参加していたそうです(18〜19歳の時、岡村ちゃんが頻繁にアルバムをリリースをしていた時期とかぶるそうですが、そのエロティズム溢れる歌詞の世界に、ちょっぴり恥ずかしい気持ちもあったとおっしゃられていました)。現在では岡村ちゃんの大ファンで、岡村ナイトにも足を運んだそうです。いやあ、こんなことってあるんですね。

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そんなサプライズもあった岡村ナイト。今回も多数の人に遊びにきてもらいました。18:00からオープンしておりますので、終電に合わせて帰るもよし、朝まで養老の滝で打ち上げに参加するも良し、好きに楽しんでもらえれば幸いです。スタッフも、新たな場所での開催も含めて、これからいろいろ仕掛けようと思います。11月には11周年に突入しますし、これからも岡村ちゃんの楽曲で踊りたい、という単純な動機の下、このイベントを開催することができればと思います。では、みなさま、また遊びにきてくださいね。

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(ライヴレポート:こーもり)

岡村ナイト0822 セットリスト
(DJ noboru)※楽曲はすべてライヴバージョン

ピーチタイム(LIVE家庭教師)
うちあわせ
19(nineteen)
ターザンボーイ
DATEメドレー(DATE〜生徒会長〜いじわる〜PUNCH〜祈りの季節〜聖書)
ア・チ・チ・チ
モン・シロ
アドベンチャー
ハレンチ
大車輪
ステップUP
(E)na

(DJ テリー植田)
ロックンルージュ/松田聖子
恋とマシンガン/フリッパーズ・ギター
ラブタンバリン
バスケットボール
どんなことをしてほしいの僕に
- 元のメッセージを隠す -
ファミリーチャイム
midnightwolf
ア・チ・チ・チ
SEX
ビスケットLOVE
家庭教師
今夜はブギーバック/小沢健二&スチャダラパー
はっきりもっと勇敢になって
shinnig(君が好きだよ)
ヤングブラッズ/佐野元春

(DJ オッチー)
イケナイコトカイ
カルアミルク
RAIN
流星のサドル/久保田利伸
求めすぎてるの僕/及川光博
青年14歳
SEPTEMBER/Earth, Wind & Fire
スリラー/マイケル・ジャクソン
大車輪
大迷惑/ユニコーン
チャームポイント
勝手にシンドバッド/サザンオールスターズ
GT/クレイジーケンバンド
COME BABY
東京は夜の七時/ピチカートFIVE

(DJ JIRO)
ドライヴ(ケツメイシ)×だいすき-AFTER FIVE MIX-
大車輪ーMIXー
LION HEARTーMIXー
うちあわせーMIXー
BOYSーMIXー
(E)naーMIXー
ラブタンバリンーMIXー
どうなっちゃってんだよーMIXー
ターザンボーイーMIXー
19歳の密かな欲望ーAFTER FIVE 違いのわかるお父さんMIXー
愛の才能ーMIXー
だいすき×SEPTEMBER(Earth, Wind & Fire) 
あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう×BABY CRUISING LOVE(Perfume)

(DJ テリー植田)
E MY BABY/COMPLEX
ミラクルジャンプ
ベジタブル
SUPER GIRL
ア・チ・チ・チ
COME BABY
マシュマロハネムーン
ラヴィアンローズ/吉川晃司
OUT OF BLUE(LIVE VERSION)

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